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アタオフいん京都(最終章)

さて、京都駅までやってきた。
この京都駅、はっきり言って大きすぎてべりには、全くわからない(^_^;)
都会はすごい~。と、お登りさんよろしく、天井眺めたりまわりを
キョロキョロしてみたりしていた。とにかく、みんなにはぐれないように
しないと・・・という思いで広すぎる京都駅を歩いていると、
何気に、ノウさんとサンチョちゃんと合流できた。
(!o!)オオ!いつの間にそこにいたんだ~。(って、集合時間決まってる
から当たり前だっつの)
さてさて、お初の面子の方々は~・・・と、ドキドキしていると、
りーずさん登場。BOOMERな彼女と喜びの対面。
いや~、BOOMもナカナカマイナーっぽいので、ファンをみつけると、
なんか嬉しいのよね。ホホホ。
そして、ゆっくりみんなの顔をみる時間もままならず、いとさんの
ナビで、移動することに。
 はじめ、一体どこに向かってるのか全く気にもとめず、わかって
いなかった。途中、ふと思いだし、何処にむかっているのか、側に
いた人に聞くと、
「賀茂川に向かってるよ」
ふ~ん、賀茂川か~。・・・・・・?雨、ダイジョブ?
しかし、このとき、べりは、そんなこと気にするところではなかった。
りーずさんから、ありがたぁいCDを頂いて興奮中だったのだ。
はじめ、BOOMの参加しているCDの話になり、アルバムの
歌詞カードをみせてもらっていると、ごそごそとCDを彼女が
バッグから取り出してきたので、今からここで聞くのかしら?
とか思っていると、
「べりちゃんの為に、録音してきたんだよ♪」
だった。
しょえ~~~~(>_<)ヽ ナケルゼェ
そんなぁ~、ありがたすぎて、よかったのぉ?
しかぁし、遠慮を知らないべりは、ありがたくすぐに頂く(*^_^*)
このCD、帰って2日後くらいに聞いたけど、
すごく良いCDです。
miyaの声ももちろんだけど、沖縄音楽の素晴らしさを
改めて実感できた1枚でした。
りーずさん、本当にありがとう。
一緒に歩きながら、りーずさんの肌のきれいさに、ウットリする
べり。後ろでノウさんたちに笑われる。
「女の子の会話だね~」
そ~よ♪だって、女の子だもん(笑)
駅から歩いて15分~20分位かな?
賀茂川に到着。雲行きちょっと怪しいかんじ。
河川敷に下りていくと、橋の下に浮浪者の砦あり。
おじさんたちが、上半身裸でお酒呑んでまったりしている。
アタシタチが目の前を通過すると、すごく不思議そうにしていた。

「ナンナンダ?コノダンタイハ?」

内心ドキドキしながら、彼らとさほど離れていない場所に
いとさんが持ってきた大きな青いシートを広げてみんなそこに
座る。あと、他にもシートを持ってきてくれた方々がいらした。
荷物を置いて、やれ、一呼吸・・・と、思っていると、チャキチャキ
とまだ動いているいとさんが、買い出しに行くという。
べりも、だまってはいられない性質なので、
「自分も行くよ」
と挙手。
ここで、いとさん、べり、まるすさんとセブンイレブンまで行くことに。
3人でセブンまで歩いていき、お酒やお菓子、おつまみを大量に
購入し、3人両手に食糧どっさりこで賀茂川にもどる。
しかし、いとさんもまるすさんも、男らしい。
「重いのは、もつよ」
と優しいお言葉。心がグラッときちゃいますd(^-^)ネ!

そうして、賀茂川に戻っていると、突然雨が!!
「ひゃ~(T^T)」
今日は朝からずっと、雨が降ったり止んだりだったので、
まただよ~とか思ってると、すぐに雨がやんだ。
河川敷まで戻ると、早速食糧を散らかして、まずはみんなで
乾杯!
ビール、ジュース、チューハイ。お好みのドリンクを片手に
いとやんの乾杯で、「アタゴオルオフin京都」は、本格的な幕を
開いた。
ひとりひとりづつ、自己紹介をすることになった。
しかし、いきなりの提案なので、みんなハンドルネームと出身地
を言うだけで精一杯。照れながらの自己紹介をしてゆく。
ほんと、なんかのサークルの歓迎会みたいだ(笑)
そして、ひととおりの自己紹介を済ませると、またもや、雨が(T^T)
しかも、かなり雨足のひどいこと!
「きゃー!!」
とみんなでワタワタしていると、橋の下の浮浪者のおじさんたちが、
「早くこっちこい!!」
と両手でアタシタチを呼んでいる。
思わず、行くべり(笑)
橋の下までいくと、おじさんたちが、自分たちのスペースをわざわざ
空間作ってくれて、
「ここで、やりなさい」
と言ってくれた。
浮浪犬の「キンタ」という犬が、アタシタチのところにモソモソやって
きて、輪の中からでようとしない。
ちょっとヤキモチやく浮浪者のおじさんたち。
キンタは、誰かからもらったおつまみのお肉をもらってご満悦。
青いシートを畳んで片づけが終わると、いとさんから、移動の提案。
おじさんたちは、ほんとに橋の下で宴会してもらいたかったようで・・
つまり、みんなとワイワイしたかったようで、名残惜しそうでした。
そして、おじさんたちにお別れをして駅の方へと向かっていると、
雨が止む(笑)
これは、誰かの呪か?・・・・・・そんなことないけど(笑)

結局、二次会の場所は「スカイラークガーデン」
このとき、総勢17名だったっけ?
広いレストランなので、余裕で1列に着席することができ、
ここに約4時間くらい居ることになったのかな?
はじめて、ホッと落ち着けました。

とにかく、朝タバコ1本吸ったっきりで、まったく吸っていない。
今回のアタオフでタバコを吸うのは、べり、ノウさん、ぴりぽさん
の3人だけ。きっとタバコにありつけたとき、3人は涙したことでしょう。
・・・('_'ゞ-☆ノウさんは、マイ灰皿いつも首から下げてたね。(^_^;)

べり、河川敷のあたりから、実は疲れがかなり出てきていました。
河川敷で初めてのご対面をした、「らんちゃん」と「パニュラちゃん」
あまりゆっくりお話すること叶わず移動となり、しかも、スカイラーク
にたどり着いて、席につくと、はっきりいって、あそこに居た時、半分は
放心状態になっていました。
お腹はすごく空いているんだけど・・・。メニューを選ぶ気力がない。
とにかく、(>.<)y-~~~な調子で、みんなの会話を聞いていた。
右となりがらんちゃんで、左となりがパウパウさんだったけど、
パウパウさんが、貴重品グッズを出してくれた。
昨日も興奮したくせに、また今日も興奮する(笑)
ますむらさんの若かりし頃の不思議な写真の載った雑誌をみせて
もらったのが前日だったけど、う~ん。もう1回くらいよくみておけば
よかった・・・とかなんとか思いながらも、やっぱりますむらさんの
作品は素晴らしいなぁ・・・とらんちゃんとため息つきながら貪り見る。
そして、た~けさんとパウパウさんのおしゃべりに仲間入りしていると、
本当にこのお二方はオモシロイ。本当はもっともっと二人の会話を
聞いていたかった。またお会いしましょうd(^-^)ネ!絶対に♪
 そして、ようやくべりの胃が、「なんかたべさせろー」となったので、
ようやく1品注文する。そして、がつがつ(?)食べていると、またもや
電話ラッシュ(笑)それいゆちゃんやびすちゃんと繋がっている携帯
電話がぐるぐるとまわされていく。びすちゃんと繋がっている携帯が
べりのところに来たとき、べりは、「はぐはぐ中」で、口の中には
食べ物がモゴモゴ中。なので、べりは省略させて頂きました。
びすちゃん、ごめんね~(^_^;)
そして、み蟹ちゃんの素敵な写真集をみせてもらった。
う・・・・ほしい。ほしいぞ、これ~。ほしいほしいほしい。
ずっと握りしめて、挙げ句お持ち帰りしたかったけど、素直に返し
ました。売ってくれるなら、買うです、べり。
よろしくd(^-^)ネ!蟹ちゃん。

そうして、アタオフは盛り上がり絶頂におりました・・・・・・・・が。
そろそろ、九州組は、新幹線の出発の時間が近づきました。
いとさんも気にしていたみたいで、目が合ったとき、「そろそろ・・」
とお互い口に出しました。
そして、ここで、オーダーストップをかけさせて頂き、みんなで、
今日の精算をして、お店をでることに。
嬉しかったのは、なんと、みんなが、べりとまるちゃんとはにわ君を
お見送りしてくれたこと。
駅の改札口までみんなつきあってくれて、すごく嬉しかったのです。
あぁ、本当にアタ仲間ってスバラシイ(>_<)ヽ ナケルゼェ
みんなと「また会おうね」とか、「福岡に遊びにおいで~」とか、
いろんな約束を交わした後、改札口に入り、そしてまたみんなに
手を振っていると、

(内容を一部割愛)

・・・そしてホームに行き、列車を待っていると、反対側のホームに
はにぃを発見。みんなで手を振り、お別れのご挨拶。
すると、そのもっと後ろの方に、ノウさんとサンチョちゃんを発見。
またもや手を大きく振ってお別れのご挨拶。

(内容を一部割愛)

・・・そして、疲れたべりとまるちゃんは、すぐに寝ました。
しかし、帰りの新幹線。横揺れがすごすぎて、べりなんて、
レールから外れてしまうんではなかろうか・・・と、冷や汗が
出ました。
しかし、疲れと寝不足の為、また眠りの中に・・・。

そうして、列車がドンドン南に下っている途中。
徳山で目が覚めました。左手の窓をみると、
シェルの工場のライトが無数に点灯していて、ものすごく綺麗!
情け容赦なくまるちゃんを揺さぶりおこし、窓の景色を
無理矢理見せました(笑)
まるちゃん、迷惑だったろうね。許してたもれ。

そして、また眠りの中に落ちていきながら、小倉のあたりで
なんとなく意識が戻る。
そして、まるちゃんとお別れ。
「今度会えるの、いつかなぁ」
とまるちゃんが言ったので、
「忘年会だね。」
と、言ったものの。
会えるなら別に、その前でもいいよ~・・と思った。
今月福岡市は「アジアマンス」やってるし。
・・・しかし、そこまで会話はいかず。
なんだか、頭痛がしてきていたので、博多駅につくまで、
むむむ・・・としてました。
そして、段々痛みがひどくなったので、駅に着くと、
バスを諦め、タクシーに乗って帰りました。

はぁ、明日、仕事。マジ?

クラクラしながらも、家に着くと、晴明神社のお札を取り出し、
「あれぇ、鬼門って、どこ?どっち?・・・・・まぁ、いいや。
壁にかけておこう。」
と、テーブルの上に立てかけました。
そして、お守りはベッドの枕元に。

ふ~。精神的に一安心。

しかし、初日は不安いっぱいで寝たのも事実。
疲労がすごかったので、なかなかベッドに潜っても眠れない。
早く寝たいのにぃ・・・と、焦っていると・・・。
いつの間にか眠っていた。

今回は、すごく体力使ったなぁ・・と思いました。
だけど、それもヨカッタ。
チャリツアー、かなり楽しかった。
京都ヨカッタ。
みんなに会えて嬉しかった。

今度は、いつ、またみんなと会えるんだろう。

必ずまたみんなと会いたいな。

来年はどんな風になるのだろう。

とりあえず、イルカツアーすごく楽しみにしてます。
ノウさん、サンチョちゃん、よろしうね~(*^_^*)
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アタオフいん京都

2001年9月9日(日)

3人がベッドに潜り込んで眠りに落ちたのは、実際のところ、
4時から5時の間であったと思う。
疲れもピークだったので、すぐに意識が消えていった。

(内容を一部割愛)

・・・そしてタクシーで集合場所の京都駅までGO!

マイチャリ持ってきた「いとさん」と「た~けさん」とパウパウさんと
合流。そして、み蟹ちゃん♪おひさしぶり~♪
ワイルド美人なみかにちゃん。今日もカッコヨカッタ。
べり、み蟹ちゃんの顔って好きなんだよね。美人顔。
羨ましい。
そのあと、くぼりちゃんと合流。
ぴりぽさんとくぼりちゃんは、「心の同士」だったらしく、
熱い抱擁を交わされていました。(*^_^*)
その後、新茶んも合流。いとさんの言う通り、ホントに
若かった(笑)
いとさんは・・・うん、年下にみえないね。アナタは(笑)

大人数でのチャリツアー決行!
近くのレンタサイクルショップに行ってチャリを借りる。
べりは、赤色~。み蟹ちゃんは、もちろんオレンジよ♪

チャリにまたがり、いざ出発!・・・すると、もういとさん
見えなくなってる(笑)しかも、ゆるい上り坂だ!
運動不足の怠けた身体を無理矢理うごかし、
うんせうんせと漕ぎながらも、何故か爽快感。
一番初めにたどりついたのは、べりの大好きな
「三十三間堂」
ここでゆっくり、じっくり堪能させて頂きました。
続いては、清水寺。
坂道をぐんぐん上るのだけど、み蟹ちゃんってば、
ぐいぐい上までチャリのまま登ってゆく。
べりなんて、肩ぜいぜいあげながらチャリ押して
坂道登ってるというにぃ。すぎょい(*^_^*)
駐車場にたどり着き、速攻お茶を購入。
ゴキュゴキュゴキュ・・・ぷは~(*^_^*)
しかし、今日の天気。
いきなり雨降るかと思えば、いきなりジリジリと
太陽が照りつけてくるし・・・。
あっつい(^_^;)
あついあついと言いながらも、一巡りして堪能する。
そして、今日のメインともいえる「葛きり」を食しに
出発♪
チャリを八坂神社の入り口に置いて祇園の町を
歩く。ほううう。これが京都の町並みなのねぇ。
黒七味のお店にてた~けさんやパウパウさんが、
ノリノリでみている。つられて、べりも買ってしまった。
そして、「葛きり」
ムチャクチャ暑いときに食べるのにピッタリd(^-^)ネ!
氷の入った水の中に葛きりがきしめんのように
入っていて、黒蜜につけて食べました。
これが、京都の味かぁ。
おいしかったよん(*^_^*)
そして、待望の「よーじ屋」で、お土産を一式
お買いあげ。べりのお買い物はこれで終了。
まだまだ惹かれるお店はたくさんあるけど、時間
の都合でゆっくりみることは叶わなかったです。
そして、もうひとつ待望の「抹茶アイス」
シャーベットとアイスクリームをまるちゃんと
ふたりでわけあって食べました。おいちぃ。
そして、京都のスタバを目撃したまるちゃんと
べりは、走って店に入ってマグカップみたけど、
パッとしなかったので、あっさり店を出てきました。

そして、八坂神社へ。
ここは、スサノオノミコトが祀られている神社。
何もなかったです。
でも、立派な木がたくさん生い茂ってました。

さて、そろそろ本日のメインイベントの為に京都駅
に戻らねばなりません。チャリでいとさんのナビで
裏道を通って京都駅まで走ります。
このコース。すごくよかった。
京都の民家を抜けて走ったり、賀茂川添いを
風を受けて走ったり・・・(照りつける太陽は
辛かったけど)
個人的には、いちばん気に入ったコースでした。
そしてチャリをレンタサイクルショップに返して
みんなで京都駅へGO!

今回のオフは、場所を変えるたびに新しい人たち
と会えるのですごく楽しいのです。

さぁ、次は誰と会えるんだろう・・・。

期待で胸がドキドキしてきました。

「陰陽師ツアー」うぃず「アタオフ前夜祭」

過去の日記を今日、偶然にも見つけてしまった。惜しいので、再度webにupしておこうと思い立つ。

京都『陰陽師ツアー』うぃず『アタゴオルオフ』れぽうと
2001年9月8日(土)

博多発8時56分東京行きの新幹線に乗るために、通常出勤と
あんまり変わらない時間帯で準備をする。
前日は、会社でもぼんやりしていて、あまり仕事ができていなかった。
それくらいに楽しみで仕方ない旅行なのだ。

                

ロバス観光局日本支部というJIMA氏のサイトではじめて目撃した
『陰陽師』
すごくすごくオモシロイらしい。すごく興味が沸いてきた。わくわくが
止まらなくなって、本を買った。1冊じゃ物足りなくなり、今出ている
シリーズ全巻全て買ってしまった。
べりは、「怖いモノ。恐ろしいモノ」は、大嫌いです。
なのに、ハマッた。安倍晴明に惹かれた。源博雅に惹かれた。
惹かれてどうしようもないところに、JTB主催の「ロケ地巡りツアー」
がやってきた。なんと、野村萬斎さんもいらっしゃると!!
正直、ボーナスが出ていたので心にゆとりがあったのも確かだけど、
「もう、行かなくては!!」と、取り憑かれたように・・・というよりは、
「呪」にかかってしまったのだ。
しかし、獏さんの本を読んで、いくら、晴明や博雅に惹かれても、
本の中にでてくる「百鬼夜行」が怖くて怖くて仕方がない。
霊感はまったくないが、極端に恐がりなので、絶対に京都で一人で
夜は絶対に過ごせないと思った。不安になり、JIMA氏のBBSに
ロケ参加者希望を出した。スミレに行って声を掛けてみた。
べりにとっては、運の良いことに、その場に「はにわ氏」と「蓮花丸嬢」
が来店していて、うまく捕獲する事ができた♪

参加者が決まったところで安心していると、ふと、べりの頭によぎった
のは、「折角京都まで行くんだから、オフできないかなぁ」だった。
これまた、スミレに行って新茶んに話をしていると、彼がたくさん捕獲
してきてくれた。あんまり大漁なので、びっくりした。
そして更にサラサラびっくりしたのは、はにわ氏が「いとやん氏」を、
幹事として、捕獲してくれたのだ。
あまりにも、トントン拍子に事が運んでゆき、もう、ありがたいやら、
何かの縁なのだわ。。と感謝することだらけで、心がフワフワに
なった。

京都に行くまでの日にち、いとやん(以下「いとさん」と言う)と打ち
合わせをする。全て、べりの希望でつくったようなスケジュール(^_^;)
京都市内は、チャリでの移動の方が便利ということだったので、
チャリツアーを企画。葛きりを食べた記憶がないので、葛きり
食べて、おいしい抹茶アイス食べて寺巡りして・・・。
もう、この旅行が始まる前から楽しく楽しく過ごしていました。

いとさんが「京都オフ専用掲示板」もつくってくれました。
これが、本当に助かった。メールでやりとりするよりも、すごく
確実でたくさんの人に情報を流しやすい。
感謝するばかりでした。

そして、いよいよ京都への出立の日。ワクワクしながら、京都は
寒いだろうなぁ・・と思い、七分袖の上着を着、ジーンズと
スニーカー履いて家を出る。

                  

家を出ると、雨が降り出していた。
「ちぇ~」
しぶしぶ傘をもって出かけるハメに。
ところが、博多駅に着くと晴れている。
なんなんだよう(ー_ーメ)
新幹線に乗り込み、「あぁ、みんな今頃仕事してるのねぇ」
と、ちょっとイイ気分で指定席に深々と腰掛ける。
15分後には小倉から蓮花丸嬢が乗車する。
自然ひとりで、顔がニコニコになる。
今日は、一体どんな日になるのかなぁ・・o(^-^)oとかしてると、
蓮花丸嬢(以下「まるちゃん」と言う)がやってきた。
「お久しぶり~」
まるちゃん、お疲れのご様子。でも、手にはお菓子の入った
袋が・・・。
「まるちゃん、おにぎりとか買ってこないと、お菓子じゃよく
ないよぅ」
「べりちゃん、朝ご飯買ってくるって言ってたから、同じじゃ
だめよね・・と思ったんでねぇ」
「(--;) ウ」

・・・べり、前日にまるちゃんに、「朝ご飯買ってくる!」と
メールはりきって出していたのに、当日は時間がなく、
おにぎり買うこと叶わなかったのに、考えなしの発言。
まるちゃん、ごめん~。
 寝不足だよ~。と言っていたまるちゃんだったので、少しでも
たくさん寝て欲しかったので、べりは「陰陽師」の本を読み
ました。読んでると結構時間が早く過ぎていきました。
・・・・・そして、12時32分。京都着です(*^_^*)
お腹がペコペコな二人は、集合場所のチェックだけして、
いざ、食事処へ!!
「かつ丼580円」に感激して、そのお店でほくほくと
かつ丼を食べていると、埴輪氏(以下「はにぃ」「はに虫」
と言う)から携帯がプルルと鳴る。しかし、食事中よぅ。
電話に出て、「まだ食べてるから~」と言って、店の前まで
きてもらう(^_^;)まるちゃんに、先にお勘定お願いして、急いで
もぐもぐ食べるアタシ。あぁ、食欲の方が優先されるなんて
ねぇ・・・(^_^;)
食後、店をでると、リクエスト通り、大人しめの服装で
やってきたはにぃと、初対面のぴりぽさん。ご挨拶します♪
ぴりぽさんは、すっごく優しい面もちの方で、甘えたくなっちゃ
いそうです。4人で集合場所まで戻り、受付を済ませて、
バスに乗り込みます。ありがたいことに、いちばん後ろの
座席一列、アタシタチのモノ(笑)
 今回は、TBSの取材の方々も1日同行ということで、
カメラやら、リポーターさんやら、スタッフの方やら、いろいろ
+αな方々がいらっしゃいました。
バスが動き出し、追い出したくなるようなショボいバスガイド
さんが車の中に「滝田監督さんです」と紹介されたとき、
びっくりしました。うそ~。監督、のってらしたんですかぁ!?
びっくりしたけど、更にびっくりしたのは、このあと、いつの間
にかバスからいなくなったことでした。どこで消えたの?
一番後ろの席から京都の町並みを満喫。やっぱり、京都
は、いいなぁ。「和」がたくさんある。
時代劇を小さいときからみてきたべりにとって、京都は、
ホントに情緒のあるスバラシイとこだとおもいました。
あと、「千尋」にでてきそうな、「湯屋」みたいな建て物が
たくさん並んでいる・・・。

感動しながらも、女性しか乗っていないバスにはにぃが
ひとり乗ってることに「フフフ」と思った。
大丈夫よ、キミ、溶け込んでるから♪

はにぃから、プフしゃんからの「キリ番賞」をうけとる。
素敵な賞品だった。とても嬉しくて、プフしゃ~ん。と、
叫んでました(*^_^*)

そんなこんなで、「南禅寺」というところへ到着。
入り口に、「水呑みの虎」の看板が出ていたので、
はやくみたいと、気持ちが急きました。
入り口で靴を脱いで中へ入ると、すぐ右手に、ものすごく
趣のある茶室がありました。
うすぐらい中に滝の流れる音としっとりと生い茂る緑や苔が
絵のようにそこにあるのです。畳の上に赤い敷物があり、
老夫婦が仲むつまじく座って庭を眺めているのをみて・・・。
「べりも、座りたい!!」
うらやましがりながら、奥の間へ行くことに・・・。
襖という襖は、すべて素晴らしい絵が施してあり、
「水呑みの虎」も発見。うすぐらい中ではっきりみることは
できなくても、虎の格好よさ(ネコ科は何をみても「可愛い
としか思わない」)にほれぼれしながら、ひととおりみて、
また先ほどの茶室の前に・・・。
「行きたい、行きたいよぅ~」
・・・で、結局。
勝手にまるちゃんと中に入ってちょこんと正座して、堪能
しました。うふふ。
こんな庭がほしいぞ~。

今回の寺巡りは、どこいっても「この庭欲しい!」でした(笑)

そんなこんなで、(どんなよ?)「大覚寺」「仁和寺」行って
「晴明神社」へ!

神社の近くまでくると、バスガイドさんが、
「野村萬斎さんが、白の狩衣姿で祈願されるそうです」
と言った。
きゃーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪
もう、クラクラしてきました。
そして、かの「一条戻り橋」をみました!
おおおおお、言われないとわからん(^_^;)

晴明神社は、確かに小さいです。
小さいけど、そんなことは、どってことないのです。
そのこじんまりとしたのが、結構気に入りました。
お札とお守りもしっかり買いました。
気になったのは、
「相談事うけつけ」
みたいなものがあったこと。たくさんの女性(結構若い)が
待合室で待ってます。すっごく気になったけど、それ以上に
萬斎さん気になるので、大人しくスタッフの方々の言う通り
にしてました。
すると・・・。萬斎さんが、確かに、「ふうわりと」白の狩衣
をまとって出てこられたときに、
「あぁ、晴明役は、この人だなぁ」と思い、感動しました。
あまりにも、ハマりすぎ。想像を裏切らない美しさ!
萬斎さんは、美しいのです。
はぁ~。うっとり(*^_^*)

顔の好みとしては、もちろん、宮沢和史さんだけど、
萬斎さんは、人を魅了する力をもっているのね。
酔ってしまう。
カメラなんて、パチパチしてるの勿体ないから、肉眼で
きっちりみました。もう、間近でみれるなんて、もう、
クラクラしすぎて、心臓バクバクでした♪
一緒に大ヒット祈願ができるということもあり、べりは、
萬斎さんのすぐ、ホントにすぐ後ろにしっかり居て、彼の
一挙手一投足をみつめていました。
祈祷をしている間、側の木にとまっていた鳥が数羽
遊びはじめ、まるで、晴明さんが側であたしたちを見守り、
笑っているような気がしました。(笑うのは、変な意味で
なくね)
祈願がおわり、まずは、ロケツアーの客から外にでて、
萬斎さんをまつことになりました。
萬斎さんは、緊張もしていらっしゃったけど、やはり、
気品に溢れて、清冽な方でした。彼自身がなんて、
趣のある方なのでせう!!
写真をとることは、まったく禁止ではなかったので、
みんなたくさんとっていたけど、恥ずかしいことが一つ
ありました。同じツアー客の女性の一人が、萬斎さん
の前にいきなり出てきて、無理矢理写真を撮ったこと。
もう、頭に来たし、なんて、はずかしい女なの!
と、軽蔑しました。
本当に相手を思うなら、相手に迷惑にならないように
配慮する心こそ、相手への気持ちの表れなのに。
ホントに、楽しい気持ちに水を差すようなことをしてくれた
のよね、むかつく。

そんな気持ちは、まぁ、すぐに消えて、さて、「青蓮院」へ。
まずは、国宝の襖のおいてある部屋へ通され、そこで、
この院のご説明をうける。ほううう。と、そこで、勉強になる。
(しかし、もう忘れた)
その後、食事するのだが、くじを引いて、トークショーの席を
決めるとのこと。食事場に行きがけにくじをひかなくてはなら
なくなったのだ。クジ運の悪いべりは、頬をふくらむだけ膨ら
ませてむっつりしてたけど、観念してクジをひいた。
31番・・・。ううう('_'、)
このトークショー、130人ばかりきてました。
「晴明御膳」は、案の定半分位しか食べれず、まったく
食べたくない物は、すべてはにぃのお弁当箱に入れました。
しかし、食後の縁側でのひととき。
これは、かなりよかった。
暗闇の中の庭をライトアップしてあって、すごくよい。
落ち着くのだ。
今日は、本当に暑くて仕方がなかったのに、寺にはどこにも
クーラーなんて、ついてはいないのだ。
なのに、涼しい。
居心地がいいのだ。
なんでだろう?
トークショーがはじまるまでのこのひととき。すごく気持ち良かっ
たです。

 さて、いよいよ、順番がやってきたら、なんと、イイ席とれた。
席と言っても畳の上に座るのだけど。
べりとまるちゃんは、前から3列目に体操座りで座って、その
後ろにはにぃ。ぴりぽさんは、椅子を選んで後ろの方に座られ
ました。
滝田監督、TBSの美人アナウンサー、そして萬斎さん、
この三人でくりひろげるトークショー、よかった・・・の一言です。
テレビをほとんどみないべりは、映画のCMをココでみれて
よかった。萬斎さん、綺麗だよぅ~(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

べりは、まったく自分のカメラの腕信用してないので、写真は
すべてまるちゃんに託して、自分は、肉眼で焼き付けるように
魅入ってました。はい。よかった。よかったよぅ~。
トークショーが終わり、萬斎さんは帰られたけど、その後の
雅楽、舞楽はよかったです。
流されやすい、ミーハーなべり、今、もっと、日本の文化を
知りたくて、ウズウズしてます。まずは、狂言と、雅楽。
少しづつ、知っていきたい。

ツアーも終わり、最後にプロデューサーの方とTBSリポーター
の女の子と3ショットで写真をとってもらい、ホテルへ移動。
ホテルへ到着して、リポーターの女の子としばしおしゃべり。
これからも頑張って下さいd(^-^)ネ!
でも、名前・・・なんだったっけ?

さぁ・・・いよいよ、ここからは、アタオフ前夜祭。

タクシーに乗って、いとさんたちの元へ。
途中、プルルと携帯がなり、出ると、サンチョウちゃん♪
なんと、大通りまで出てきて、アタシタチを迎えにきてくれて
いたのだ。ニャンとイイ人なのよぅ(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
サンチョウちゃんに連れられて、「てらこや」というモダンな
かんじ?和風なかんじ?ふしぎなかんじ?の居酒屋さん
に到着。ここで、いとさん・た~けさん・パウパウさん。と
初のご対面をする。
ノウさんは、すでにくつろぎモードだったような?
パウパウさんや、た~けさんは、とにかく、絶対アタシタチ
が手にいれられない貴重な物をドッサリもってきてくれて
いて、とにかく、貪るようにみせていただきました。
しゃべりたいし、読みたいし、食べたいし、呑みたい(^_^;)
全部一緒にはできんやんか~(泣)
ひとしきり騒いだ後、店が閉店するので、場所を変える事に
した。
 しかし、ぴりぽさん、今日の疲れがかなりきていたみたいで、
途中退場。明日ね~。ということで、ホテルに戻られました。
残り組は、大衆居酒屋でまたもやワハハ状態。このとき、
〇時を過ぎていたというに、はにぃが他人の迷惑かえりみず、
いろんなとこに電話をかけまくってました。
ホント、被害にあったみなさま、ごめんなさいね。
こんな中、た~けさんは、持ってきたギターを弾きたくて
ウズウズしていて、とうとう店でますむらメドレーやりだしました。
はにぃが横でノリノリで唄ってました。
そうやって騒いでると、ここも閉店時間に(^_^;)
仕方がないので、外に出て、まだまだ物足りないアタシタチ
はカラオケ屋さんへと場所を移し、三時頃まで騒ぎました。
流石にみんなヘロヘロしてきたころ、サンチョウちゃんが、
「もう寝るよ~」
と言ったので、その言葉に何故か「ホッ」とし、前夜祭は
終幕となったのでした。

そして、はにぃ、まるちゃん、べりは、ホテルへと戻るため、
タクシーにのりこむと、意気のよすぎるハイテンションな
タクシーのおじちゃんにノリノリでお相手してもらい、最後は、
おじちゃんは、わけのわからない英語だかなんだかわからない
言葉をアタシタチの背中へなげかけてくれました。
・・・すごかった(笑)

じつは、今回の旅、JTBの都合で3人一部屋だったのです。
はにぃが可哀想だったので、もちろん、相室OKしました。
ま、キミは、性別ないからね。
埴輪だし(謎)

お風呂の順番は、まるちゃん、べり、はにぃ。

まるちゃんがお風呂に入ってるとき、はにぃが、マッサージ
してくれる・・っていうので、
「風呂上がりがいい!」
と駄々を捏ねていたべりだったけど、風呂あがったら、
起きていられない・・・と思い、お願いしました。
はにぃも疲れてるだろうに、一生懸命やってくれて、アリガト
d(^-^)ネ!
しかし、途中、なんども窒息させられそうになり、せき込む
こと数回。むむぅ。まだまだ修行が足りんぞ!チミ!(笑)
マッサージが終わった頃、ちょうどまるちゃんもお風呂から
あがったので、そのままチェンジ♪
シャワーじゃぶじゃぶ浴びて、ぐっしょり汗まみれだった身体
をスッキリさせるとすごく気持ちがよくなりました。
お風呂からでると、まるちゃんもマッサージタイム中。
その後、はにぃがやっとこお風呂にありつくことができました。
3人とも身体をスッキリさせたところで就寝。
朝起きれないとヤバイので、携帯アラームを2個セットして、
ベッドに潜り込みました。明日はチャリ漕いだりなんだり大変
だから、少しでも長く寝たい。
丁度今4時かぁ・・・。8時すぎに起きたとして、四時間は
しっかり寝れるね・・・。4時間寝れたら大分明日もいいだろ
う・・・。とか思いながらウトウト・・・そして、すやすやすや・・・。
あぁ、京都での宿泊・・怖いことなくてよかったぁ・・・。
なんて考えるヒマもなく、すぐに眠りについた。

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べり

Author:べり
猫のユイ&ハルと暮らす、
べりの小さな世界。

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