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「陰陽師ツアー」うぃず「アタオフ前夜祭」

過去の日記を今日、偶然にも見つけてしまった。惜しいので、再度webにupしておこうと思い立つ。

京都『陰陽師ツアー』うぃず『アタゴオルオフ』れぽうと
2001年9月8日(土)

博多発8時56分東京行きの新幹線に乗るために、通常出勤と
あんまり変わらない時間帯で準備をする。
前日は、会社でもぼんやりしていて、あまり仕事ができていなかった。
それくらいに楽しみで仕方ない旅行なのだ。

                

ロバス観光局日本支部というJIMA氏のサイトではじめて目撃した
『陰陽師』
すごくすごくオモシロイらしい。すごく興味が沸いてきた。わくわくが
止まらなくなって、本を買った。1冊じゃ物足りなくなり、今出ている
シリーズ全巻全て買ってしまった。
べりは、「怖いモノ。恐ろしいモノ」は、大嫌いです。
なのに、ハマッた。安倍晴明に惹かれた。源博雅に惹かれた。
惹かれてどうしようもないところに、JTB主催の「ロケ地巡りツアー」
がやってきた。なんと、野村萬斎さんもいらっしゃると!!
正直、ボーナスが出ていたので心にゆとりがあったのも確かだけど、
「もう、行かなくては!!」と、取り憑かれたように・・・というよりは、
「呪」にかかってしまったのだ。
しかし、獏さんの本を読んで、いくら、晴明や博雅に惹かれても、
本の中にでてくる「百鬼夜行」が怖くて怖くて仕方がない。
霊感はまったくないが、極端に恐がりなので、絶対に京都で一人で
夜は絶対に過ごせないと思った。不安になり、JIMA氏のBBSに
ロケ参加者希望を出した。スミレに行って声を掛けてみた。
べりにとっては、運の良いことに、その場に「はにわ氏」と「蓮花丸嬢」
が来店していて、うまく捕獲する事ができた♪

参加者が決まったところで安心していると、ふと、べりの頭によぎった
のは、「折角京都まで行くんだから、オフできないかなぁ」だった。
これまた、スミレに行って新茶んに話をしていると、彼がたくさん捕獲
してきてくれた。あんまり大漁なので、びっくりした。
そして更にサラサラびっくりしたのは、はにわ氏が「いとやん氏」を、
幹事として、捕獲してくれたのだ。
あまりにも、トントン拍子に事が運んでゆき、もう、ありがたいやら、
何かの縁なのだわ。。と感謝することだらけで、心がフワフワに
なった。

京都に行くまでの日にち、いとやん(以下「いとさん」と言う)と打ち
合わせをする。全て、べりの希望でつくったようなスケジュール(^_^;)
京都市内は、チャリでの移動の方が便利ということだったので、
チャリツアーを企画。葛きりを食べた記憶がないので、葛きり
食べて、おいしい抹茶アイス食べて寺巡りして・・・。
もう、この旅行が始まる前から楽しく楽しく過ごしていました。

いとさんが「京都オフ専用掲示板」もつくってくれました。
これが、本当に助かった。メールでやりとりするよりも、すごく
確実でたくさんの人に情報を流しやすい。
感謝するばかりでした。

そして、いよいよ京都への出立の日。ワクワクしながら、京都は
寒いだろうなぁ・・と思い、七分袖の上着を着、ジーンズと
スニーカー履いて家を出る。

                  

家を出ると、雨が降り出していた。
「ちぇ~」
しぶしぶ傘をもって出かけるハメに。
ところが、博多駅に着くと晴れている。
なんなんだよう(ー_ーメ)
新幹線に乗り込み、「あぁ、みんな今頃仕事してるのねぇ」
と、ちょっとイイ気分で指定席に深々と腰掛ける。
15分後には小倉から蓮花丸嬢が乗車する。
自然ひとりで、顔がニコニコになる。
今日は、一体どんな日になるのかなぁ・・o(^-^)oとかしてると、
蓮花丸嬢(以下「まるちゃん」と言う)がやってきた。
「お久しぶり~」
まるちゃん、お疲れのご様子。でも、手にはお菓子の入った
袋が・・・。
「まるちゃん、おにぎりとか買ってこないと、お菓子じゃよく
ないよぅ」
「べりちゃん、朝ご飯買ってくるって言ってたから、同じじゃ
だめよね・・と思ったんでねぇ」
「(--;) ウ」

・・・べり、前日にまるちゃんに、「朝ご飯買ってくる!」と
メールはりきって出していたのに、当日は時間がなく、
おにぎり買うこと叶わなかったのに、考えなしの発言。
まるちゃん、ごめん~。
 寝不足だよ~。と言っていたまるちゃんだったので、少しでも
たくさん寝て欲しかったので、べりは「陰陽師」の本を読み
ました。読んでると結構時間が早く過ぎていきました。
・・・・・そして、12時32分。京都着です(*^_^*)
お腹がペコペコな二人は、集合場所のチェックだけして、
いざ、食事処へ!!
「かつ丼580円」に感激して、そのお店でほくほくと
かつ丼を食べていると、埴輪氏(以下「はにぃ」「はに虫」
と言う)から携帯がプルルと鳴る。しかし、食事中よぅ。
電話に出て、「まだ食べてるから~」と言って、店の前まで
きてもらう(^_^;)まるちゃんに、先にお勘定お願いして、急いで
もぐもぐ食べるアタシ。あぁ、食欲の方が優先されるなんて
ねぇ・・・(^_^;)
食後、店をでると、リクエスト通り、大人しめの服装で
やってきたはにぃと、初対面のぴりぽさん。ご挨拶します♪
ぴりぽさんは、すっごく優しい面もちの方で、甘えたくなっちゃ
いそうです。4人で集合場所まで戻り、受付を済ませて、
バスに乗り込みます。ありがたいことに、いちばん後ろの
座席一列、アタシタチのモノ(笑)
 今回は、TBSの取材の方々も1日同行ということで、
カメラやら、リポーターさんやら、スタッフの方やら、いろいろ
+αな方々がいらっしゃいました。
バスが動き出し、追い出したくなるようなショボいバスガイド
さんが車の中に「滝田監督さんです」と紹介されたとき、
びっくりしました。うそ~。監督、のってらしたんですかぁ!?
びっくりしたけど、更にびっくりしたのは、このあと、いつの間
にかバスからいなくなったことでした。どこで消えたの?
一番後ろの席から京都の町並みを満喫。やっぱり、京都
は、いいなぁ。「和」がたくさんある。
時代劇を小さいときからみてきたべりにとって、京都は、
ホントに情緒のあるスバラシイとこだとおもいました。
あと、「千尋」にでてきそうな、「湯屋」みたいな建て物が
たくさん並んでいる・・・。

感動しながらも、女性しか乗っていないバスにはにぃが
ひとり乗ってることに「フフフ」と思った。
大丈夫よ、キミ、溶け込んでるから♪

はにぃから、プフしゃんからの「キリ番賞」をうけとる。
素敵な賞品だった。とても嬉しくて、プフしゃ~ん。と、
叫んでました(*^_^*)

そんなこんなで、「南禅寺」というところへ到着。
入り口に、「水呑みの虎」の看板が出ていたので、
はやくみたいと、気持ちが急きました。
入り口で靴を脱いで中へ入ると、すぐ右手に、ものすごく
趣のある茶室がありました。
うすぐらい中に滝の流れる音としっとりと生い茂る緑や苔が
絵のようにそこにあるのです。畳の上に赤い敷物があり、
老夫婦が仲むつまじく座って庭を眺めているのをみて・・・。
「べりも、座りたい!!」
うらやましがりながら、奥の間へ行くことに・・・。
襖という襖は、すべて素晴らしい絵が施してあり、
「水呑みの虎」も発見。うすぐらい中ではっきりみることは
できなくても、虎の格好よさ(ネコ科は何をみても「可愛い
としか思わない」)にほれぼれしながら、ひととおりみて、
また先ほどの茶室の前に・・・。
「行きたい、行きたいよぅ~」
・・・で、結局。
勝手にまるちゃんと中に入ってちょこんと正座して、堪能
しました。うふふ。
こんな庭がほしいぞ~。

今回の寺巡りは、どこいっても「この庭欲しい!」でした(笑)

そんなこんなで、(どんなよ?)「大覚寺」「仁和寺」行って
「晴明神社」へ!

神社の近くまでくると、バスガイドさんが、
「野村萬斎さんが、白の狩衣姿で祈願されるそうです」
と言った。
きゃーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪
もう、クラクラしてきました。
そして、かの「一条戻り橋」をみました!
おおおおお、言われないとわからん(^_^;)

晴明神社は、確かに小さいです。
小さいけど、そんなことは、どってことないのです。
そのこじんまりとしたのが、結構気に入りました。
お札とお守りもしっかり買いました。
気になったのは、
「相談事うけつけ」
みたいなものがあったこと。たくさんの女性(結構若い)が
待合室で待ってます。すっごく気になったけど、それ以上に
萬斎さん気になるので、大人しくスタッフの方々の言う通り
にしてました。
すると・・・。萬斎さんが、確かに、「ふうわりと」白の狩衣
をまとって出てこられたときに、
「あぁ、晴明役は、この人だなぁ」と思い、感動しました。
あまりにも、ハマりすぎ。想像を裏切らない美しさ!
萬斎さんは、美しいのです。
はぁ~。うっとり(*^_^*)

顔の好みとしては、もちろん、宮沢和史さんだけど、
萬斎さんは、人を魅了する力をもっているのね。
酔ってしまう。
カメラなんて、パチパチしてるの勿体ないから、肉眼で
きっちりみました。もう、間近でみれるなんて、もう、
クラクラしすぎて、心臓バクバクでした♪
一緒に大ヒット祈願ができるということもあり、べりは、
萬斎さんのすぐ、ホントにすぐ後ろにしっかり居て、彼の
一挙手一投足をみつめていました。
祈祷をしている間、側の木にとまっていた鳥が数羽
遊びはじめ、まるで、晴明さんが側であたしたちを見守り、
笑っているような気がしました。(笑うのは、変な意味で
なくね)
祈願がおわり、まずは、ロケツアーの客から外にでて、
萬斎さんをまつことになりました。
萬斎さんは、緊張もしていらっしゃったけど、やはり、
気品に溢れて、清冽な方でした。彼自身がなんて、
趣のある方なのでせう!!
写真をとることは、まったく禁止ではなかったので、
みんなたくさんとっていたけど、恥ずかしいことが一つ
ありました。同じツアー客の女性の一人が、萬斎さん
の前にいきなり出てきて、無理矢理写真を撮ったこと。
もう、頭に来たし、なんて、はずかしい女なの!
と、軽蔑しました。
本当に相手を思うなら、相手に迷惑にならないように
配慮する心こそ、相手への気持ちの表れなのに。
ホントに、楽しい気持ちに水を差すようなことをしてくれた
のよね、むかつく。

そんな気持ちは、まぁ、すぐに消えて、さて、「青蓮院」へ。
まずは、国宝の襖のおいてある部屋へ通され、そこで、
この院のご説明をうける。ほううう。と、そこで、勉強になる。
(しかし、もう忘れた)
その後、食事するのだが、くじを引いて、トークショーの席を
決めるとのこと。食事場に行きがけにくじをひかなくてはなら
なくなったのだ。クジ運の悪いべりは、頬をふくらむだけ膨ら
ませてむっつりしてたけど、観念してクジをひいた。
31番・・・。ううう('_'、)
このトークショー、130人ばかりきてました。
「晴明御膳」は、案の定半分位しか食べれず、まったく
食べたくない物は、すべてはにぃのお弁当箱に入れました。
しかし、食後の縁側でのひととき。
これは、かなりよかった。
暗闇の中の庭をライトアップしてあって、すごくよい。
落ち着くのだ。
今日は、本当に暑くて仕方がなかったのに、寺にはどこにも
クーラーなんて、ついてはいないのだ。
なのに、涼しい。
居心地がいいのだ。
なんでだろう?
トークショーがはじまるまでのこのひととき。すごく気持ち良かっ
たです。

 さて、いよいよ、順番がやってきたら、なんと、イイ席とれた。
席と言っても畳の上に座るのだけど。
べりとまるちゃんは、前から3列目に体操座りで座って、その
後ろにはにぃ。ぴりぽさんは、椅子を選んで後ろの方に座られ
ました。
滝田監督、TBSの美人アナウンサー、そして萬斎さん、
この三人でくりひろげるトークショー、よかった・・・の一言です。
テレビをほとんどみないべりは、映画のCMをココでみれて
よかった。萬斎さん、綺麗だよぅ~(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

べりは、まったく自分のカメラの腕信用してないので、写真は
すべてまるちゃんに託して、自分は、肉眼で焼き付けるように
魅入ってました。はい。よかった。よかったよぅ~。
トークショーが終わり、萬斎さんは帰られたけど、その後の
雅楽、舞楽はよかったです。
流されやすい、ミーハーなべり、今、もっと、日本の文化を
知りたくて、ウズウズしてます。まずは、狂言と、雅楽。
少しづつ、知っていきたい。

ツアーも終わり、最後にプロデューサーの方とTBSリポーター
の女の子と3ショットで写真をとってもらい、ホテルへ移動。
ホテルへ到着して、リポーターの女の子としばしおしゃべり。
これからも頑張って下さいd(^-^)ネ!
でも、名前・・・なんだったっけ?

さぁ・・・いよいよ、ここからは、アタオフ前夜祭。

タクシーに乗って、いとさんたちの元へ。
途中、プルルと携帯がなり、出ると、サンチョウちゃん♪
なんと、大通りまで出てきて、アタシタチを迎えにきてくれて
いたのだ。ニャンとイイ人なのよぅ(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
サンチョウちゃんに連れられて、「てらこや」というモダンな
かんじ?和風なかんじ?ふしぎなかんじ?の居酒屋さん
に到着。ここで、いとさん・た~けさん・パウパウさん。と
初のご対面をする。
ノウさんは、すでにくつろぎモードだったような?
パウパウさんや、た~けさんは、とにかく、絶対アタシタチ
が手にいれられない貴重な物をドッサリもってきてくれて
いて、とにかく、貪るようにみせていただきました。
しゃべりたいし、読みたいし、食べたいし、呑みたい(^_^;)
全部一緒にはできんやんか~(泣)
ひとしきり騒いだ後、店が閉店するので、場所を変える事に
した。
 しかし、ぴりぽさん、今日の疲れがかなりきていたみたいで、
途中退場。明日ね~。ということで、ホテルに戻られました。
残り組は、大衆居酒屋でまたもやワハハ状態。このとき、
〇時を過ぎていたというに、はにぃが他人の迷惑かえりみず、
いろんなとこに電話をかけまくってました。
ホント、被害にあったみなさま、ごめんなさいね。
こんな中、た~けさんは、持ってきたギターを弾きたくて
ウズウズしていて、とうとう店でますむらメドレーやりだしました。
はにぃが横でノリノリで唄ってました。
そうやって騒いでると、ここも閉店時間に(^_^;)
仕方がないので、外に出て、まだまだ物足りないアタシタチ
はカラオケ屋さんへと場所を移し、三時頃まで騒ぎました。
流石にみんなヘロヘロしてきたころ、サンチョウちゃんが、
「もう寝るよ~」
と言ったので、その言葉に何故か「ホッ」とし、前夜祭は
終幕となったのでした。

そして、はにぃ、まるちゃん、べりは、ホテルへと戻るため、
タクシーにのりこむと、意気のよすぎるハイテンションな
タクシーのおじちゃんにノリノリでお相手してもらい、最後は、
おじちゃんは、わけのわからない英語だかなんだかわからない
言葉をアタシタチの背中へなげかけてくれました。
・・・すごかった(笑)

じつは、今回の旅、JTBの都合で3人一部屋だったのです。
はにぃが可哀想だったので、もちろん、相室OKしました。
ま、キミは、性別ないからね。
埴輪だし(謎)

お風呂の順番は、まるちゃん、べり、はにぃ。

まるちゃんがお風呂に入ってるとき、はにぃが、マッサージ
してくれる・・っていうので、
「風呂上がりがいい!」
と駄々を捏ねていたべりだったけど、風呂あがったら、
起きていられない・・・と思い、お願いしました。
はにぃも疲れてるだろうに、一生懸命やってくれて、アリガト
d(^-^)ネ!
しかし、途中、なんども窒息させられそうになり、せき込む
こと数回。むむぅ。まだまだ修行が足りんぞ!チミ!(笑)
マッサージが終わった頃、ちょうどまるちゃんもお風呂から
あがったので、そのままチェンジ♪
シャワーじゃぶじゃぶ浴びて、ぐっしょり汗まみれだった身体
をスッキリさせるとすごく気持ちがよくなりました。
お風呂からでると、まるちゃんもマッサージタイム中。
その後、はにぃがやっとこお風呂にありつくことができました。
3人とも身体をスッキリさせたところで就寝。
朝起きれないとヤバイので、携帯アラームを2個セットして、
ベッドに潜り込みました。明日はチャリ漕いだりなんだり大変
だから、少しでも長く寝たい。
丁度今4時かぁ・・・。8時すぎに起きたとして、四時間は
しっかり寝れるね・・・。4時間寝れたら大分明日もいいだろ
う・・・。とか思いながらウトウト・・・そして、すやすやすや・・・。
あぁ、京都での宿泊・・怖いことなくてよかったぁ・・・。
なんて考えるヒマもなく、すぐに眠りについた。

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Author:べり
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