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H15年 雲仙田代原キャンプ 中日

2日目 3/22(土)

夜中の3時頃だったんだろうか・・・。多分みんなと同じ時間に目が
覚めたと思う。携帯電話の電源は田代原に入った時点でOFFにして
いるので、時間もわからない。だけど、すごい風とすごいテントを叩
きつける雨音で目が覚めた。うわ・・・これって朝もこのままなんだ
ろうか・・・。嫌だナァ。
不満に思いながらも、また眠りに落ちた・・・。
その後も、時々意識が戻るときがあったけど、ハッキリと意識が戻っ
たのは携帯の目覚ましが鳴ったからだった。電源をOFFにしていて
も、目覚ましはキチンとなるのである。そのとき、勝手に電源が入る
のだ。ちぇー、目覚ましOFFっとけばよかった~・・・。なぞと思
いつつも寒いので寝袋に潜ったままウツラウツラしていた・・・。
そのうち、ミラさんが
「べりさ~ん。お風呂入りに行きませんか~?」
と声を掛けて下さったので、イキナリ元気になって、張り切って寝袋
から這いだし、テントから出てきた。
見れば、早起きの井手さんと兄さんがもう焚き火を熾していた。
しかし、すさまじいかな。強風のせいで、タープの中にあったもの全
てがぐしょ濡れになってしまっていた。田代原はガスに包まれて真っ
白だし、強風は相変わらずだし、雨も降っている・・・。なんでこん
な天候なんだよぅ。
フテながらも、ミラさんの車に乗って、女だけでさっさと雲仙の温泉
街へと向かう。車を走らせながら、ガスの濃さにビビりながらソ~っ
と運転する。
途中驚いたのは、雪が積もっているのを発見したことだ。
うっそぉ!?もう3月の終わりなのにぃ!?
女二人でギャーギャーピーピー騒ぎながら温泉街へと向かう。時間が
8時半くらいだった。ミラさんオススメの「小地獄」へ行くと、営業
時間は9時からだった。仕方ないので他の立ち寄り湯に移動したけど、
そこも運悪く改装中。30分もボケラとするには、残して来た人達に
申し訳ないのでまた田代原に戻る。だけど、この貴重な時間の中で、
ミラさんと親密になれたのがかなりの収穫だったように思われます。
田代原に到着しても、あんまりにも話に盛り上がりすぎていたので、
なかなか車から降りれずにしゃべりまくっていると、井手さんが心配
して、2度も様子を見にこられたのでした。(笑)
サイトにやっと戻ると、兄さんがホットケーキをつくろう!というの
で、DOででっかいホットケーキをつくることになった。そのとき、
私はすぐに反応した!
「うわ~い!グリとグラのホットケーキだ~い!」
しかし、それに反応したのはいとママだけ・・・。なんと、兄さんも
井手さんもミラさんも「グリとグラ」を知らなかったのです。
すると兄さんがワケのわからない事を言うし・・・。
なんか難しい眠たくなるような本の名前だったな(-,-) ボソッ
そして、ホットケーキミックスをミラさんが生地つくってくれて、
バターたっぷりと敷いたDOにた~っぷり生地を流し込みます。
あとはワクワクウキウキ待つばかり♪
・・・そうして、出来上がったホットケーキは・・・。

素敵!!!!!
本当にグリとグラのホットケーキなんだよ~!!!

画像は兄さんのレポートでお楽しみ下さい(^_^)v
そうして、綺麗に出来上がったホットケーキを取り出して、兄さ
んがきれいに切り分けてくれます。
・・・そして、もっと感動したのは、ホットケーキにしたのは、
私のバースデーケーキとしてつくってくれた事だったのです!
確かに昨日、スーパーで「生クリームがどうとか・・・」と言っ
ていたんだけど、まったく想像もつかなかった私は
<ホットケーキにはハチミツよ!>なぞと考えていたりして、
生クリームは、ホットケーキをデコレートしようと考えてくれて
いた事だったのでした。
・・・そんな気持ちにジイイインと来て、ホットケーキはますま
す私の中で素敵に素晴らしいものに変わっていきました。
ホットケーキは綺麗に6等分です。
私、ミラさん、いとママ、兄さん、井手さん、ジョン君・・・。
丁度上手い具合に等分されたホットケーキを頂きます。
ふわっとしてまるでシフォンケーキみたい!そして、ハチミツを
かけて頂きます!

・・・・・・んんんっっっっっっ(>_<)
す~~~~~~~~んごく美味しい!!!

本当に美味しいの、このホットケーキ。
そして、ハッピーバースデーとみんなに祝福してもらい、私は本
当に幸せ者なのです。本当に感激しました。
ホントにホントにありがとう、ありがとう!
そして、美味しそうに食べるジョン君も可愛かったヨ(^_^)vすぐ
になくなっちゃうけどね。ひとくちパクンだからd(^-^)ネ!

ホットケーキも食べ、兄さんのこだわりコーヒーも飲み、一段落
付いた時点で改めてお風呂に行くことにしました。
井手さんとジョン君がお留守番部隊で、4人でまたもやミラ号に
乗って「小地獄」へ向かいます。
「小地獄」は400円で入れる立ち寄り専門の温泉です。白濁と
した、単純硫黄泉なんだけど、本当に気持ちが良い!ミラさんと
肩を並べて温泉に浸かりながら、壁に掛かっている注意事項を読
みます。

「長時間入らないで下さい。始めは慣れるまでに、3分~10分
浸かり、徐々に入ったり出たりを行って下さい・・・。」

でした。

私は声を出して読みました・・・。ええ。

そして、1度はシャンプーするために湯船を出ましたが、身体に
ついた温泉のお湯は洗い流さない方が良いので、シャンプー後、
また欲をはってしっかりと熱いお湯にマタ~リと浸かっていたの
でした。ミラさんはぬるい方の湯船に浸かり、先に脱衣所に行か
れたけど、私は気持ちよくてそのまままだ入っていました。
・・・そろそろ出るか・・・。と思い、湯船から出て脱衣所へ戻
った途端、いきなり目がまわり、頭がクラクラして、まるで酔っ
ぱらって二日酔いで気持ちワル~!みたいな気分に襲われ、座ら
ないと倒れる!!!と焦った私は、またお風呂場に戻り、洗面台に
腰掛けて身体の火照りを冷ましました。しばらくはグルグルなっ
てしまって気持ち悪くて、大丈夫かな・・・となったけど、とり
あえず倒れはしなかったので脱衣所に戻り着替えて髪乾かして休
憩所に行ったときは、フッと気が抜けてそのまま畳の上にゴロン
と横になりました。う・・・湯あたりなんて初めてだよ・・。

今までの疲れがドカッと出てきたんだろうなぁ・・とか思いつつ
も、ミラさんからコーヒー牛乳をご馳走してもらい、蓋まで開け
てもらって(^_^;)それを美味しくゴクゴクと飲み干しました。
おいしかったぁ。そして満足した後はみんなで井手さんとジョン
君の待つ田代原へ戻ります。
 田代原へ戻ると、井手さんがあの寒さの中で眠りこけていまし
た。
そして、驚いたことに、兄さんが持ってきた椅子が半分溶け掛か
っていました。
焚き火につっこんでいたのです。風に煽られて。
何より安心したのは、井手さんが無事だったこと。もしも場所が
悪かったら井手さんが大変なことになっていたかもしれません。
今日は、井手さんとミラさんはお泊まりできないので、しばらく
したらお別れです。
だけど、少しずつ天気も回復してきてるかんじだし、今日は昨日
よりマシになってくれるかな・・・なぞと願っておりました。
兄さんといとママはしばしお昼寝タイム。
その間、井手さん、ミラさん、私の3人でいろいろな話をして盛
り上がりました。
そして、井手さんやミラさんの柔軟な考えを聞かせてもらったと
き、本当にホッとしました。
お二人と話をしていて私が感じるのは、お二人の「柔らかさ」な
のです。

結構ガチガチに固まってる人が多い中で、自分の信念や思いこみ
を他人に押しつける人が多い中で、このお二人は本当に「大人」
な考えをお持ちだと感じたし、これからもいろんな話をしたいな
ーと思いました。「十人十色」という言葉があるようにそれぞれ
の考えがあり、それに黒やら白やらをつけるのではなく、一度は
受け止めてみよう。それから考えてみよう・・・。そうゆう姿勢
でもっていろいろお話してくださるお二人をまた更に大好きにな
ったのでした(*^_^*)

やがてミラさんとの名残惜しいお別れ。

次の夏キャンプを約束して手を振って見送りました。
ミラさんが帰る頃には、空は澄み切った青空が拡がっていたので、
「これは今夜の星は綺麗だぞ!」と皆が胸を躍らせたとき、ミラ
さんも「来れたら夜来ますね!」と言われていたので、私たちは
名残惜しくも夜また会える・・・という楽観的な気分で見送って
いたりもしたのでした・・・。風も一時期のような強風が和らぎ、
午後は本当に気持ちよく過ごし、気づけばアッという間に6時を
まわっていたのでした。

今日帰らなければならなかった井手さんですが、今夜見れるであ
ろう星への思慕が強く、とうとう本日もお泊まり決行!3人大喜
び!また4人で楽しい夜が過ごせる期待でみんなでワクワクし、
井手さんと兄さんは買いだしと電話の為に山を降り、その間、
ジョン君といとママと私の3人はお留守番していたのでした。
いとママとは、アタゴオルの仲間達の話でもりあがり、みんな
元気にしてるだろうか・・・と、みんなのことを思い出し、すご
く逢いたくなりました。みんな元気にしてるかなぁ・・・。
来年はみんなに逢いに行きたいと願うべりだったのでした。

2人が戻ってくると、兄さんが「誕生日プレゼントだよ」と言っ
て、期間限定の「たけのこの里」を渡してくれました。あんまり
にも喜びすぎたので、ちょっと引いてしまった兄さん・・・。
いやいや、嫌みじゃなくてホントに嬉しかったんよ(^_^;)

さて。2日目の夕食のメインメニューは、ローストビーフです。
串に牛肉の塊を刺して炭火でじっくりと焼き、焼けたところを
ナイフで切りながら食べていく。
まさにアウトドア!的食事です。
ソース(というか付け合わせ)の野菜のマリネが最高に美味し
い!私の好きな味。野菜をみじん切りにして、ワインビネガー
をふりかけただけなのに、とっても美味しい。野菜不足の私に
は美味しい一品でした。ロールパンを炭火で炙りながら食べ、
肉を食べてビールを飲む。

ん~。贅沢だわ~(>_<)

そして陽もとっぷりと落ちた空を見上げると、素晴らしい星星
が私たちを見おろしています。
井手さんのニコンの双眼鏡で星達をのぞき込むと、昴がくっき
りと見えます。またもや眼鏡を忘れてきた私は、肉眼では昴が
ほとんど霞にしかみえないのですが、双眼鏡でみると、くっき
り綺麗にみえます。木星や土星も力強く光り、肉眼でみると、
ぼやけてるせいか非常にビカビカと光ってみえるのでした。
星をみると、どうしても「銀河鉄道の夜」を思い出す私。
しばし、夜空を旅します。・・・だけど、寒い。夜になると、
やっぱり風も強くなり、寒くて寒くて仕方ありません。
頑張って焚き火の前にしがみついていたけど、今日も寒さに
負けて夜の10時にテントに撤退。またもやランタンを借りて
テントの中に入ります。今日は井手さんが一番にテントに潜り
ました。すっごい寒いですもんね。
テントに入り、しばしランタンを楽しんだ後、ふと携帯の電源
を入れてみました。
するとアンテナが2本立ってる!もしや・・と思ってメール問
い合わせすると、キチンと受信できました。
へぇ~。こんなこともあるのね。しばらくはテントの中でぼん
やりしていたけど、ランタンの火を消して寝袋の中に潜り込み
ました・・・。

だけど・・・だけど・・・・・・。

あまりの寒さにほとんど寝れなかったのです・・・・
。。。゛(ノ><)ノ ヒィ



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