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御蔵島日記 1日目

一体、何年前の8月の出来事かサッパリ忘れました( ̄Д ̄;;

御蔵島日記

1日目(8/10)

実は、この初日のレポを書くのは2度目である。
何故なら2日目のレポを初日のレポのファイルに上書きしてしまった
からである。
まったくもって私らしいと言えば私らしすぎてクラクラする。

今度は絶対にミスをしないようにしよう。
前回書いた内容なんてすっかり忘れてしまっているので改めて小さ
な脳味噌に血液をどんどん循環させてくれと自律神経に命令した気
分で頑張ってみる。
なんのことやら。

8/11の夜8時には、大好きな「利家とまつ」を見ることができない
ので録画予約をしなくてはいけないと数日前からブツブツつぶやき、
出発日の今朝もそれは頭にあったのだが、低血圧の私はベッドか
ら体を起こすのに大変苦労していたので、体起こして支度を始めた
頃にはすっかり録画予約の事など忘れていた。
しかも、準備をしつつ、
「今回こそ、(忘れ物番長)の肩書きを捨ててやる!卒業じゃ!」
なぞと意気込んでいた。

痛い目に遭った携帯電話は1番に頭に浮かぶようになった。しかし
肝心のビデオ録画予約はすっかり忘れて家を出た。
家を出たのは朝の8時。通常の出勤時間を既に超している。
タクシーを拾って会社まで行く。
タクシーの運転手さんに、「観光客ですか?」と聞かれる。
こんな場所からタクシー拾う観光客なんているんですか?とツッコミ
いれたくなったが、質問した理由は、地元の人でもあまり知らない
交差点の名前を私が口に出したからだった。
その言葉は、「西大橋渡ったら右折して下さい。」だった。
これを言う客は少ないと言う。
観光客なら地図などでポイント名を言う事が多いので、それで観光
客と思ったらしい。へぇ~。
そしておじさんの説明は延々と続く。
「西大橋・・って言って、すぐにピンとくる運転手も少ないんですよ。
今まですんなりわかってもらえましたか?」
・・・そういえば、確かに「?」となるおじさんも多かったので、私も
無意識に「中州の川沿いを走ってキャナルシティの方向です。」と
補足していたなぁ。質問した運転手は得意げに話す。
そしてタクシーの運転手さんの国家試験の話とかをいろいろ聞い
ているとすぐに目的地に着いてしまう。
運転手さん、ちょっと惜しそうにしている(笑)

お礼を言ってタクシーを降り、事務所に入る。外は小雨が降り出し
ていた。すごく心配になる。

通常勤務をしつつも、気持ちは旅行の事でワクワクっ子だ。
ああ、これから約1週間、会社の嫌な事なんてスッカリ忘れてやる
ぞ!フフフン。とか思いながらノロノロ仕事する。この1日の時間の
長さったら、ちっとも時計の針が進まない!おい!どうしたの?
フリーズしてんの?とかいう気持ちになる。やっと仕事も終わり、
「行って来ます!」とか言いながら会社を出る。まだ小雨が降って
いる。
ムムムゥ。

交通センターに入り、まずは電器店へと向かう。
旅のお供のCDウォークマンを買うためだ。
CDウォークマンを買っているとき、見知らぬおじさんがずっと私の
買い物を観察していた。
買う商品が決まり、レジに向かい、店員さんとポイントカードの加算
の話をしているときもジッと見ていた。しかもすぐ斜め後ろで。
・・・・・・なによぅ。

ポイントカードを忘れてきた私は、電話番号を店員さんにコソコソ告
げるが、店員さんが大きな声で復唱する。
・・・あのね、側に変なおじさんいるから聞かれたくないのにぃ!
我慢していたけど、やっとおじさんの方をまともにジロッとみると、
やっとおじさんは立ち去っていった。なんなのさ!

不愉快な気持ちになったものの、商品をその場で開封してCDを
挿入し、リュックに詰め込むとまた機嫌が良くなる。
店員さんにお礼を言って高速バス乗り場へ行く。
乗り場へ行くと、人が多くて通路にみんな座り込んでいる。
出発時刻を15分遅れくらいで博多を出発する。
乗車するときにたこやきとビールを買って乗り込む。

バスに乗り込んですぐに感じたのは、「狭い」だった。3列に並ん
でいるシートは、思いの外狭く感じたが、座り込むと飛行機の座
席よりはいいやとプラス思考で物事を捉えてみる。ビールをあけ
てゴキュ♪とひと口飲む。

うまいなぁ(*^_^*)

走り出したバスの車窓から外を見ると、稲光が光り、雨足も強く
なっている。どうしよう、このまま東京までお土産で持っていきそ
うな勢いだ。不安になりながらも、たこやきをひとくちほおばる。
・・・マズイ。
しかもデカイたこ焼きで、竹串1本では食べにくい。
まずいながらも、食べ物はコレしか持ってないので頑張って食べる。
そして、たこやきに気をとられていると、まだ3口しかつけていない
ビールが床にこぼれて台無しになる。・・・・・凹む私。

すると、隣席の女性が優しく拾って私に渡してくれた。ああ、どうも
スミマセン。
空になったビールの缶をごみ袋にいれ、もう1本買っていたミネラル
ウォーターを代わりにゴキュゴキュと飲んだ。
まぁ、いいや。落ち込むまい。

雨足強くなる外の景色をみながら、いつしか船をこぎ出す私だった
のでした。


ふと目が覚めると、もうすぐ休憩の為パーキングエリアに寄るらしい。
PAに到着してから煙草を一服し、店内に置いてあった牛乳がすごく
おいしそうにみえたので買ってゴキュゴキュと飲む!やっぱりおいし
い♪久しぶりに瓶入りの牛乳を飲んで満足する。

バスに戻ると乗務員さんが、車内のカーテンをス~っと引いていた。
列を仕切るようにカーテンが引かれ、隣の人も見えなくなり、やがて
「消灯します」という声の後に車内は真っ暗になった。
カーテンの隙間から入り込む対向車のライトが、不思議に綺麗に感
じた。しばらくは、車窓からの暗い景色を眺めていたが、やがていつ
しか眠りの海に沈んでいった・・・。

テーマ:楽しい旅行 - ジャンル:旅行

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