ウエディングの準備あれこれ ~ブライダルフェア~
またまたご無沙汰してまっす!
全国どこでもだと思うけど、残暑が厳しすぎる!
かぁなり体力消耗しますね。
・・・しかし、体脂肪や体重は消耗されない・・・なんで?
こんなに汗いっぱいかいてるのに。。。
ま、そんなことは置いといて(笑)
前回、結婚式の日時が決まった!
と喜んでいた日記で終わっていましたが、
その後、いろいろ進んでいってます。
だが先に私は言いたい。
もう、この準備イヤ。
結婚準備、楽しくない(既に愚痴モード)
正直言うけど、お金の心配ばかり(汗)
母親の口出しが面倒くさい怖い。
まじ、夢が見れない・・・。
あ~、これか。
マリッジブルーてヤツは・・・。
マリッジブルーの意味、ようやくわかりました。
・・・・・
ま、そんな愚痴は置いといて。
どんなことを進めているのか、備忘碌・・・っと。
*******************
ゼクシィやメロン、インターネットで福岡市内の
結婚式場を調べる。
↓
参加したいウエディングフェアを各自1つづつ決めて
2会場に行くことにする。
※2つに絞る理由。
→いろいろ行くのが面倒くさい&優柔不断だから。
(見ると必ず迷って決めれないと思う)
ということで、2つに絞っていざウエディングフェアへ出発!
◆1つ目◆
場所:デザイナーズホテル
内容:無料試食会と模擬披露宴を体験。
所感:チャペルに興味のない私が興味を持った。
かなりイイ!
フレンチ料理だが、味に感動がない。
良い素材かどうか疑わしく感じる(オイ)
味付けの問題か?
料理が私好みの味では無いと思う。
◆2つ目◆
場所:シティホテルに併設されているレストラン
内容:試食に3150円必要。3階建ての作りになっている
レストランの中を案内してもらう。
所感:
試食は、新ジャパニーズスタイルの料理でめちゃ美味しい!
お肉の焼き加減が最高★
美味しい料理を楽しみながらアットホームに過ごせ予感がする。
3階のバーラウンジのVIPルームがブライズルームで使えるんだ
けど、雰囲気イイ。
VIPルームから見えるミニプールのような池がオシャレ☆
さて、既に気付いた方もいると思うけど、
私が選んだ式場はどこでしょう?
・・・はい、正解(笑)
2つ目です。
1つ目は、マミオが気に入っているのです。
このデザイナーズホテルの披露宴会場は
その昔、クラブホールで、現在もライブやコンサートを催す
こともある場所だそうです。
マミオは、クラブホールのときに通ったことがあるらしく、
感慨深げでした。
(注:マミオはテクノオタクではあるけれど、踊れません)
私は、料理が一番大事!と思っているし、ホテルなんかで
「いかにも結婚式」をする気はなかったので、2つ目で契約
する気満々だけど、マミオは、
「べりちゃんが良かったら契約したらいい。べりちゃんの
好きにしたらいい」
としか言わず、テンション低め。
2つ目のところに決定はしたけれど、マミオの意見も聞きた
い、と言って意見を言ってもらったところ、ホテルからもら
ったパンフレットを手にプレゼン開始(笑)
マミオ曰く、
「結婚式で重要なのは演出だ。
料理は、美味しければ、またその店に行くと同じものが
食べられる。だけど、演出は1回限りの思い出になる。
このチャペル(パンフレットを指しながら)、お母さんにも
歩いて思い出作ってもらいたくない?」
等々。
更にマミオは言う
「料理の味は、言うほどまずくなかったじゃない。
それに、料理の記憶なんて残らないよ。
むしろ、あの結婚式場は、チャペルが素晴らしかったねぇ、
とか、あの余興よかったね~、とか、演出の方が思い出に
残っていいものだよ。呼んだ人達が楽しんでくれることを
やらないとだめだよ」
・・・・・
悶々と悩んでいた折、ホテルのウエディングプランナーさん
から電話。
ひとまず断ってみたものの、
(しかも、断る理由として、料理が美味しくなかったと言った
私:汗)
「もう1度チャンスをください」
と、優しく問いかけるように話しかけてきたKさんの大人な
対応に好感度UP☆
結局、次の週に再試食に行ってきました。
再試食の日、Kさんは、前回私が食べた新ジャパニーズの料理
を意識してフレンチシェフに和を作ってくれとお願いしたらし
く、料理長が「俺、和は苦手なんだ~」とKさんに言いながら
苦労して作成したというメニューを食べさせてもらいました。
これがね、見事にフレンチの中に和を融合させているの!
ワサビのソースとか、茶碗蒸しのような、ムースのような、
お吸い物がかかったスープがお魚の出汁がきいて美味しかった
り・・・。
このとき、食べ物から「一生懸命さ」が伝わってきて感動。
料理長自らもあいさつに来られて恐縮しちゃう(汗)
正直、料理の「味」だけでみたらレストランの方が断然美味し
いんだけど、もてなす気持ちを全面に出してくれたホテル側、
ブライダルプランナーさんのホスピタリティに感動した私。
結果、ホテルでの結婚式を決定。
レストランウエディングはやめたのでした。
全国どこでもだと思うけど、残暑が厳しすぎる!
かぁなり体力消耗しますね。
・・・しかし、体脂肪や体重は消耗されない・・・なんで?
こんなに汗いっぱいかいてるのに。。。
ま、そんなことは置いといて(笑)
前回、結婚式の日時が決まった!
と喜んでいた日記で終わっていましたが、
その後、いろいろ進んでいってます。
だが先に私は言いたい。
もう、この準備イヤ。
結婚準備、楽しくない(既に愚痴モード)
正直言うけど、お金の心配ばかり(汗)
母親の口出しが
まじ、夢が見れない・・・。
あ~、これか。
マリッジブルーてヤツは・・・。
マリッジブルーの意味、ようやくわかりました。
・・・・・
ま、そんな愚痴は置いといて。
どんなことを進めているのか、備忘碌・・・っと。
*******************
ゼクシィやメロン、インターネットで福岡市内の
結婚式場を調べる。
↓
参加したいウエディングフェアを各自1つづつ決めて
2会場に行くことにする。
※2つに絞る理由。
→いろいろ行くのが面倒くさい&優柔不断だから。
(見ると必ず迷って決めれないと思う)
ということで、2つに絞っていざウエディングフェアへ出発!
◆1つ目◆
場所:デザイナーズホテル
内容:無料試食会と模擬披露宴を体験。
所感:チャペルに興味のない私が興味を持った。
かなりイイ!
フレンチ料理だが、味に感動がない。
良い素材かどうか疑わしく感じる(オイ)
味付けの問題か?
料理が私好みの味では無いと思う。
◆2つ目◆
場所:シティホテルに併設されているレストラン
内容:試食に3150円必要。3階建ての作りになっている
レストランの中を案内してもらう。
所感:
試食は、新ジャパニーズスタイルの料理でめちゃ美味しい!
お肉の焼き加減が最高★
美味しい料理を楽しみながらアットホームに過ごせ予感がする。
3階のバーラウンジのVIPルームがブライズルームで使えるんだ
けど、雰囲気イイ。
VIPルームから見えるミニプールのような池がオシャレ☆
さて、既に気付いた方もいると思うけど、
私が選んだ式場はどこでしょう?
・・・はい、正解(笑)
2つ目です。
1つ目は、マミオが気に入っているのです。
このデザイナーズホテルの披露宴会場は
その昔、クラブホールで、現在もライブやコンサートを催す
こともある場所だそうです。
マミオは、クラブホールのときに通ったことがあるらしく、
感慨深げでした。
(注:マミオはテクノオタクではあるけれど、踊れません)
私は、料理が一番大事!と思っているし、ホテルなんかで
「いかにも結婚式」をする気はなかったので、2つ目で契約
する気満々だけど、マミオは、
「べりちゃんが良かったら契約したらいい。べりちゃんの
好きにしたらいい」
としか言わず、テンション低め。
2つ目のところに決定はしたけれど、マミオの意見も聞きた
い、と言って意見を言ってもらったところ、ホテルからもら
ったパンフレットを手にプレゼン開始(笑)
マミオ曰く、
「結婚式で重要なのは演出だ。
料理は、美味しければ、またその店に行くと同じものが
食べられる。だけど、演出は1回限りの思い出になる。
このチャペル(パンフレットを指しながら)、お母さんにも
歩いて思い出作ってもらいたくない?」
等々。
更にマミオは言う
「料理の味は、言うほどまずくなかったじゃない。
それに、料理の記憶なんて残らないよ。
むしろ、あの結婚式場は、チャペルが素晴らしかったねぇ、
とか、あの余興よかったね~、とか、演出の方が思い出に
残っていいものだよ。呼んだ人達が楽しんでくれることを
やらないとだめだよ」
・・・・・
悶々と悩んでいた折、ホテルのウエディングプランナーさん
から電話。
ひとまず断ってみたものの、
(しかも、断る理由として、料理が美味しくなかったと言った
私:汗)
「もう1度チャンスをください」
と、優しく問いかけるように話しかけてきたKさんの大人な
対応に好感度UP☆
結局、次の週に再試食に行ってきました。
再試食の日、Kさんは、前回私が食べた新ジャパニーズの料理
を意識してフレンチシェフに和を作ってくれとお願いしたらし
く、料理長が「俺、和は苦手なんだ~」とKさんに言いながら
苦労して作成したというメニューを食べさせてもらいました。
これがね、見事にフレンチの中に和を融合させているの!
ワサビのソースとか、茶碗蒸しのような、ムースのような、
お吸い物がかかったスープがお魚の出汁がきいて美味しかった
り・・・。
このとき、食べ物から「一生懸命さ」が伝わってきて感動。
料理長自らもあいさつに来られて恐縮しちゃう(汗)
正直、料理の「味」だけでみたらレストランの方が断然美味し
いんだけど、もてなす気持ちを全面に出してくれたホテル側、
ブライダルプランナーさんのホスピタリティに感動した私。
結果、ホテルでの結婚式を決定。
レストランウエディングはやめたのでした。